初心者から上級者までの悩みを解決!ストロークを打つ時は腰の回転と足を使って打て!

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腰の回転を使って打てって言われるけど、一体どういう事?理解が出来ない!

 

重たいボールじゃないから腰を使って打つようにって言われるけど、方法が分からない!

 

こういう声を最近耳にしますね。確かに腰で打てって一体どういう事という悩みが沢山あるのではないかと思います。

 

コートマジシャン
コートマジシャン

今日は腰で打てという事はどういう事なのかという事を理解してもらうお時間にしたいと思います!やり方をまずは言葉で理解して、それを行動に移していきましょう!腰で打つ方法とはなかなか複雑なのです。

 

それではレッスンスタートです!

腰の回転で打つとはどういう意味なのか。

まずは腰の回転で打つとはどういう意味なのかという事を理解しておかなければいけません。腰の回転で打つという事は、腰を引き締めて遠心力をしっかりと使いなさいという意味と体重移動を打つ方向にしっかりしなさいという2つの意味を合わせ持っています。これが腰を使って打つという意味に繋がります。

コーチ達が腰を使っていないですよと言っているという事は手打ちになってしまっているという事です。手打ちになるという事はラケットのグリップを強く握りすぎているという事につながってきます!握りが強くなると、ラケットのしなりやガットの柔らかさを使わずにラケットという板でボールを打っているような状態になっています。力加減は自分の最高の握りの強さを10とするならば、3ぐらいで握るのが1番良いでしょう。ボールに押され負けしない程度にグリップは握って下さい。

足幅や足のバランスをしっかりと整えて、打ち終わりは足を出そう!

腰を使って打つと言われた時に、腰を意識してしまうと腰は使えません。重要なのは足です。足をしっかりと意識すると腰を自然と使えるようになります。

まず1番初めに、相手が打つ瞬間(ボールが当たる瞬間)に両足でジャンプして着地をする動作(スプリットステップ)をしっかりする事が1番大切です。1番最初の基礎動作は大人になればなるほど、上手くなればなるほどおろそかになる動作なのですが、この動作がボールを打つまでの動き、ボールを打つ時の動作に全て繋がります。しっかりと意識を強く持って行うようにして下さい。スプリットステップの方法は下記のポイントを参照して下さい。

スプリットステップの方法

①肩幅よりほんの少し足を広げて、軽く膝を曲げる。ズシっと構えれる広さと曲げ方でOK!

②つま先は真っ直ぐ前を向ける。外に向く人が多いので注意をする。

③ ①と②が慣れてきたらかかとを少し浮かす。母趾球(ぼしきゅう)に体重が乗るようにする。   (スキーをしている人はハの字でブレーキをかけるイメージ。)

④軽く上に飛んで、地面を蹴って移動出来るように両足同時に着地をする。

スプリットステップは相手が打ってくるタイミングやリズムを合わせる意味もあります。忘れないように必ず行って下さい。

1バウンドする前におおよその足の場所を決めておこう!

スプリットステップが完成すると足幅はその状態をキープします。それがボールを打つ時の土台となるのです。スプリットステップをした後に行う動作といえば、テイクバック(ラケットを引く動作)ですね。ボールを追いかける前にまずはこの動作が入ります。ここは今日は説明はしません。この次が大切な所です。

ボールを追いかけたら、1バウンドする前にスプリットステップをした時の足幅をキープして、足を踏み込んで構えるようにして下さい。踏み込み方は、時計でいうと11時から1時の方向です。フォアハンドストロークの場合は、最近の主流は11時の方向に前足を決める。バックハンドストロークの場合は11時か12時ぐらいの方向に前足を決める選手が多いです。

構えた時の体重を乗せるバランスは、後足に7割・前足に3割といった所です。いきなり前に全部体重を乗せてしまったり、真下に体重を乗せてしまうと上手く腰の回転は使えません。打つ前は後ろに少し体重をかけておく方が良いでしょう。これでボールを打つ前の状態は完成です。

ボールを打とう!体を使ってラケットをしならすイメージで打つ!

いよいよボールを打ちます!先程決めた足の状態から体重を打つ方向に乗せ変えていきます。この時に腰が打つ方向に引っ張られるように動かすと同時に丹田(たんでん)に力を入れて、お腹を引き締めながら腰を回して下さい。イメージとしてはコマと同じイメージを描いて下さい。ボールを打つ時は必ず軸がないとダメです。体の中心に1本の棒が刺さっている状態をキープしながら体重をかけていく事が大切です。そして、しなるようにラケットを出してきます。この時にボールとのタイミングを合わすようにして下さい!さらに体が開かないように、ラケットを持っていない手で体をロックして下さい。打ち終わったら後ろ足が、ボールを打った方向に出ていくようにします。出さなくても、今にも出そうな状態までいくように体重を乗せて下さい。これが腰を回転させて打つ、つまり腰を使って打つ原理となります。

まとめ

以上でレッスン終了となります。細かく分析すると、腰を使って打つという動作は非常に難しい仕組みとなっています。ただ、この動作を完璧にすると重たいショットが打てるようになるのと、ボールに押され負けしなくなります。もちろんタイミングもしっかりと合ってくるでしょう。全てにおいてメリットしかないので、是非練習して習得出来るようにして下さい。 

コートマジシャン
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これが使えると他の人と凄く差がつく事になるよ!初心者の方は初心者の時から習得して相手との差をつけよう!上級者は相手よりも重たいショットを打つ事によって、アドバンテージを多く握るようにしよう!レッツチャレンジ!

コートマジシャン
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