戦術

ボレーの配球

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おはようございます。今日は曇ってますね。世間はコロナウイルスによって完全にやられてますね。私達も充分に注意しなければいけません。ですが・・・、近くでテニスはしないと身体も鈍るしストレスも溜まります。出来る限り、しっかりと運動をして免疫力をつけてウイルスに負けないように頑張っていきましょう。

さて、今日はボレーの高さによって配球が決まっているというお話をします。皆さんはご存知でしょうか?ローボレー、ミドルボレー、ハイボレーで攻撃してくる場所は決まってくるのです。オフェンスとしてもディフェンスとしても同じ目線で見る事によって、対応出来ると思います。オフェンス側ならばイージーミスを防ぎ、ディフェンス側ならばナイスキャッチが多く出るでしょう。打ってくるコースを頭に入れておいて、いつでも対応出来る様にしていきましょう。それではレッスンスタートです。

ローボレーのコースについて

今日もフォアサイド側で説明していきたいと思います。ローボレーで1番理解しておかないといけない場所はズバリ!ネットよりも低い位置でボレーをしているという事です。そんなの当たり前じゃないかと思う方は多いと思います。そうです。当たり前なんです。ですが、その当たり前を理解していながら無理やりコースを狙っていこうとする方がいます。それではボールは入りません。今日はその辺りを徹底していきましょう。

これがローボレーの配球です。ローボレーはネットにかかりやすいので、距離が必要となります。なのでストレートに流す時は少なく、クロスやショートアングルに持って行く事が基本となるでしょう。

例外が1つだけあります。それは相手がポーチに沢山出てくる場合です。その場合はストレートに軽く流す事があります。ポーチに沢山出てくる対戦相手と当たった時はストレートを狙って行っても良いでしょう。

・ローボレーはクロス中心にボレーをしていく。

・相手がポーチに出てくる場合は、ストレートへの配球はOK。

ミドルボレーのコースについて

ミドルボレーの時に確認しなければならないのは、自分が今から打つべきボールのスピードです。つまり、相手からのショットのスピードと考えてください。相手のスピードによってコースが決まってきます。覚えていきましょう。

相手のボールのスピードが速い場合は、黒い矢印の配球となるでしょう。角度をつけるという事になると、相当のテクニックが必要となってきます。それを考えると直線のボールでセンターやワイドを狙う方がミスも減るし、相手を抜く事が出来る可能性が高いので相手のボールが速い場合はこの黒い矢印のコースになってきます。相手のボールのスピードが遅い場合は、ストレートへアタックという手もあるのですが、基本はクロスへカットするか強打するかになるでしょう。割合的にはクロスが8割、ストレートが2割になると思います。なので、相手のボールがゆっくりの時は赤色の矢印の方向へ飛んで来るでしょう。

・相手のボールのスピードを確認する。

・速いスピードの場合は、ストレートやセンターが多い。

・スピードが遅い場合は、クロスやアングルが多い。

ハイボレーのコースについて

最後にハイボレーのコースについてですが、ここまで来れば大体予測はつくと思います。ハイボレーの注意点は高い所からボールを打ってくるという事です。その点を考えると角度が少ないという事です。ここまでお話すれば、図を出す前に答えが分かると思います。正解はこちらです。

コースはストレートとセンターが基本ですね。角度がなかなかつけれないので、その2種類のコースで勝負してくるでしょう。これは補足ですが、スマッシュに切り替えられると赤色の矢印も狙えるコースの中に入ってきます。スマッシュはラケットを振り切る為、しっかりと回転をかけれるのでワイドという選択肢が出てくるのです。ですが、ハイボレーは回転をそこまでかける事は不可能なので2択のコースと言えるでしょう。

・ハイボレーは高い所で打つショットである。

・コースはストレートとセンターの2択になる。

・スマッシュになるとワイドのコース選択も増える。

まとめ

以上がボレーのコースとなります。どの打点で打っているのかというのをしっかりと確認出来れば、相手のコースを予測する事は出来ます。たまには外れる事があると思いますが、7〜8割は正解になるでしょう。この7〜8割正解になるという事が本当に大切です。相手にプレッシャーを与える武器とも言えるでしょう。相手に考えさせる事が出来るようになってくると必ず自分のペースになると思います。オフェンスにしろ、ディフェンスにしろ、今のコースを頭に入れておいて、いざという時に使えるようになってください。

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